ついに登場したかな?って感じです。
「少量、必要な量をすぐ沸かせる」「従来の電気ポットよりエコで、衛生的」
ということで、爆発的に売れた電気ケトル
この電気ケトルに、これまでの電気ポットの様な機能、
つまり、沸かす温度を好みで設定ができて、保温もできる というもの。
それが、
ティファール「アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L」
最新の進化した電気ケトルです。
実際にどういうところがイイのか?
個人的には、電気ケトル使ってて、いつも思っていたのが、
飲みたい分だけ沸かして、必要なら、また都度沸かせばいい!ってわかっていますが、
実際には、つい多めに沸かしてしまうこと。
なので、残ったお湯が、次飲む際には、多少冷めてしまう・・というところ。
まぁ、沸かし直せば、数分なのですが、それば、面倒に感じていました。
つまり、最初沸かして、残った分は、少しの間は、保温ができると便利だと!
きっと少なからず、感じていた人多いのでは??
でも、さすがティファールですよね。この辺、しっかりとユーザーの希望・事情を抑えて、
従来の電気ケトルに機能追加してきた訳ですからね。
保温が出来て、飲みたい温度をキープできるというのは、「◎」
そしてもう1つ加えられた機能は、温度調節ができること。
設定できる温度は、7段階。100℃、95℃、90℃、85℃、80℃、70℃、60℃
例えば、お茶を飲む時、よく言われるのが、
「沸騰よりは、少しぬるめの方がお茶にはいい」ということ。
よく飲まれてる緑茶だと、90℃に比べて、
70℃位の方が、苦味や渋みが少なく、まろやかで甘みを感じ、飲みやすいそうですから。
好みがあるので、微妙かもしれませんが、同じお茶でも温度を調整することで、
より美味しく飲めるのであれば、温度調整ができた方がいいですよね。
他には、温度が見えるという点、
やはり見える化されてるとひと目でわかって、何かと便利でしょう。
今回の進化では、プレート側がしっかりと進化して便利になっています。
春からの新生活などに、これから買う、または、買い換えるなら、
より便利になった、こういった、
保温と温度設定機能のある「電気ケトル」がベターですね。(*^^)v
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